フライベストのこだわり、、、
フライベスト、、、
今はファッションとしてもタウンウエアとしても、、、
そんな、、、街着でほぼ見かけたことのないフライベスト、
餌釣りの渓流釣りの時から使っていましたが、
ご存知の通りすごい数のポケット、1着20か所以上あるのが普通です。
私の場合まずは釣りの時期によって使い分けてます。
まずは早春、
防寒対策でベストの下にヤッケを着込むことがあるので少しサイズはゆったり目
オンシーズンは着丈が短いタイプで深場に立ちこむと、ベストの裾が水没するので
ショート丈が使いやすいです。
この2着はかなり前から使っているものです。
そして最近の主流がこのシムスとリバーガイドメッシュです。
さすがにこの2着はフライを始めてから購入したものですが、
フライベストって結構重くなるんです。
釣り馴れてない頃はベストに自分が作った毛ばりのすべてをポケットに入れて
念のためにいろんな予備のパーツ、仕掛けなど、そしてカメラ携帯などなど、、
おのずとものすごく重くなります。
過去、釣りに行って荷物の重さで肩こりや、ストレートネックになってしまったこと、
そういう重くなるベストのために肩のパッドなどを肩に入れて、
肩の負荷を軽減したりして、長時間着てても疲れない
優れモノのベストです。
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